2019年07月18日

雨の鶴見岳

鶴見岳のある大分県は、亡くなった親父の故郷。

別府には幼い頃から何度も訪れてきましたが、その頃は登山には全く興味がありませんでした。
山を登り始めた頃に親父が亡くなって遺品を整理して出てきたアルバム。そこには九州各地の山に登っている姿が写っていました。そういえば、「昔はよく岩登りしてたなあ」なんて言葉を聞いたような気もします。その中で印象的だったのが地元の鶴見岳と由布岳の写真でした。

由布岳には子供たちが幼い頃、旅行に来たついでに登っていました。
もう一つの鶴見岳にも登ろうとしましたが、微妙に都合が合わず、これまで何度か断念してきました。

今回、仕事の関係で近くに来ることになり、ここで登らないと一生登れないような気がして雨の中を登ってきました。ルートは火男火売神社からの一気登山道。

この道を若い頃の親父も登っていたのかな?なんて思いながら雨の中を歩いてしみじみ。
蝉の声と温泉の香り、故郷に帰ってきたような安堵感。不思議な感覚を味わいながら雨の山歩きを楽しませていただきました。

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登山の記録はこちらで。YAMAP
posted by とぼおじさん at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本三百名山

石鎚山お山開き大祭

前日の剣山からちょっと足を伸ばして石鎚山へ。
石鎚山はちょうど今年のお山開き大祭の最中(7月1日から7月10日まで)ということもあって混雑が見込まれたので、今回は土小屋側から登ることにしました。

まずは登山口までのアプローチに一苦労、前日はR194沿いの道の駅「木の香」に車中泊したのですが、長沢貯水池沿いに走る石鎚公園線が狭くて長くて、危険箇所はそれほど無いのですが車がすれ違う幅がないのでとても気を遣いました。

土小屋に到着してまたまたビックリ!早朝にもかかわらず既に駐車場はほぼ満車です。白装束の巡礼者たちが次々と登っていきました。あいにくの小雨交じりでしたが、かえって白いガスの中で白装束の登山者の列が神秘的に見えました。

巡礼者の大混雑も頂上付近の石鎚神社まで。登頂部分の天狗岳には誰もおらず、静かな山頂をゆっくり楽しむことができました。登山道はよく整備されていて問題ありませんが、途中の鎖場と天狗岳への断崖は落ちたらまず助からないだろうというくらい大変危険なところでした。

偶然とはいえ、神のいる時に山頂に登ることができてラッキーでした。

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登山の記録はこちらで。YAMAP
posted by とぼおじさん at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本百名山